電話音量増幅器(固定電話の音量を大きく)

耳が悪く小さい音が聞こえない場合や、周囲の音が大きく電話の音が聞こえないという場合に、固定電話の相手の声の音量を大きくしたい。固定電話本体である程度音量の調整ができるが限界がある。それでも聞き取りづらいときには、さらに音量を上げるための機器を購入することを検討する。

目的

耳が遠くなってきたおじいちゃんおばあちゃんが、聞こえないから電話しなくなる。そのような状況から、電話ができるようにしたい。

選定方法

高齢の方に使用してもらうため、使いたいときに使えないという状態をなくすために、常時電源がついた状態が良い。

注意点

音量を増幅するということなので、いらない音も増幅される。そのため、増幅された受話音量がマイクに入ることで、ハウリングの原因になることがある。固定電話との相性もあるため、使ってみないと分からない部分があると思われる。

選定候補

電話の拡声器 III AYD-104

電源は、電池式(単三電池2本)または、別売りの電源アダプタを使用することができる。
電話機本体と受話器の間に取り付けるタイプ。そのため、電話機本体と受話器の間のケーブルがジャックで取り外せるタイプでないと付けられない。ワイヤレスの受話器は論外。
サイズ:W:6.6X H:9.3X D:5.3(cm)
増幅レベル:30dB

きこえてる TA-12

電源は、コンセントからのみ。
高額なため、いきなりこれを購入して失敗することを考えると、他の機種でまず試してみるのが賢明。
電話機本体と受話器の間に取り付けるタイプ。そのため、電話機本体と受話器の間のケーブルがジャックで取り外せるタイプでないと付けられない。ワイヤレスの受話器は論外。
サイズ:幅72mm 高さ126mm 奥行き約26mm
増幅レベル:最大30dB±3dB

TF-TA11-W

電源は、電池式。
コンパクト。高音特性を調整できるため聞こえやすい音質に調整可能。
電話機本体と受話器の間に取り付けるタイプ。そのため、電話機本体と受話器の間のケーブルがジャックで取り外せるタイプでないと付けられない。ワイヤレスの受話器は論外。
サイズ:11.3 x 3.9 x 3.8 cm
増幅レベル:約26dB

受話音量増幅アンプTEA-081

電源は、電池式。自動電源オフ機能があるため、電池の持ちは良さそう。
電話機本体と受話器の間に取り付けるタイプ。そのため、電話機本体と受話器の間のケーブルがジャックで取り外せるタイプでないと付けられない。ワイヤレスの受話器は論外。
サイズ:W53×H89×D26㎜
増幅レベル:30dB

まとめ

電話の拡声器 III AYD-104 を購入し使用してみたが、最大音量にすると耳に当てると耳が痛いくらいの音量となった。別売りの電源アダプタも購入したが、安心感がある。電源をつけっぱなしでも電池切れがないのが良い。

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