Windows カレンダーを簡単にすぐに表示する方法

何か作業しているときに、簡単にすぐにカレンダーを表示ための方法を紹介する。
例えば、メールを入力しているときに日付や曜日を確認するためにカレンダーを確認したいときにサクッと見たい、そんな時に便利な方法を紹介する。

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Windows カレンダーを簡単にすぐに表示する方法

アプリをインストールしなくても良く、キーボードから手を離さずにサクッとカレンダーを確認する方法もあるため、使いやすい方法を覚えると良いだろう。

ショートカットキー(Windows + N)を押下する

キーボードで、Windows + N を同時押しする。

すると、画面右側からカレンダーが表示される。

タスクバーの時計をクリックする

ショートカットキーが苦手な場合は、右下タスクバーの「時計」部分をクリックすることで、上記で紹介したカレンダーが表示できる。

スタートメニューでカレンダーを検索する

スタートメニューの検索結果でカレンダーを表示する方法を紹介する。祝日なども表示されるため上記で紹介したカレンダーよりも詳細な情報を表示できる。

キーボード「Windows」キーを押下する

続けて、「カレンダー」と入力し、↓矢印キーを数回押下する。

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タスクバーに関するショートカットキー

合わせて覚えておくと良いタスクバーまわりのショートカットキーについて紹介する。

タスクバー上のアプリを選択するショートカットキー

Windows + T を同時押しする。

タスクバーのアイコンに枠がつくので、矢印キーで選択して「エンター」を押下して、アプリを開くことができる。

画面右下の通知領域を選択するショートカットキー

Windows + B を同時押しする。

画面右下の通知領域に枠がつくので、矢印キーで選択して「エンター」を押下して常駐アプリの操作を行うことができる。

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