コマンドプロンプトでSQLPLUS実行時のエラー検出方法

OracleのSQLの実行やプロシージャの実行を自動化する場合には、コマンドプロンプトでSQLPLUSを実行することを考えると思います。

しかし、特に考えずに実行すると、エラーになってもそのまま実行が進んでしまう。

エラーがあった場合に、処理を中止させるには、下記を付け加えることで、終了させることができる。

WHENEVER SQLERROR EXIT n 

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