Windowsで使えるワイヤレスマウス(無線マウス)のおすすめを紹介する。安くて丈夫な万人に使いやすいものをメインに紹介する。
使って良かったワイヤレスマウスのおすすめ
自分が使って良かったもので、且つ社内で使ってもらってクレームや問い合わせが少なかったものを紹介する。
コンパクトなUSB接続のワイヤレスマウス。Unifyng対応でUSB受信機1つでワイヤレスマウスとワイヤレスキーボードの両方と接続できるため、USBポートの消費を抑えられる。また、丈夫で故障しにくい。会社で仕事で事務作業するには最適。
2,000円以下でお買い得。
Microsoft Bluetooth Mobile Mouse 3600
Microsoft製のBluetooth無線マウス。Microsoft純正のマウスでデザインが良い。コンパクトでBluetoothの接続も問題なく使える。丈夫さが必要だったりBluetoothの接続方法がわからないような不慣れな人にはおすすめしない。使用頻度によるが右クリックが使えなくなることが2台続けてあり、ボタンの耐久性が悪く感じる。
3,000円以下でお買い得。
サイドボタンで横スクロールやその他の機能を設定することができるため、必要な場合はこれが良い。少し重く大きくなるが、ロジクール M325tDSの機能を包含しており、Unifyng対応で1つのUSBポートで無線マウスと無線キーボードの両方と接続できるため、USBポートの消費を抑えられる。また、丈夫で故障しにくい。会社で仕事で事務作業するには最適。
3,000円以下でお買い得。
使ってみたいワイヤレスマウスのおすすめ
ここからは、欲しいものリスト。個人的に使いたいもので、間違いないだろうというものを紹介。
2022年発売のワイヤレスマウス。BluetoothとUSBの両方でパソコンと接続することができる。複数台の機器と接続して切り替えながら使用できる。当然、Unifyng対応で受信機1つワイヤレスマウスとワイヤレスキーボードの両方と接続できるため、USBポートの消費を抑えられる。
デザインも落ち着いていて使いやすそう。サイドボタンもついて十分な機能がある。
2022年発売のワイヤレスマウス。BluetoothとUSBの両方でパソコンと接続することができる。複数台の機器と接続して切り替えながら使用できる。当然、Unifyng対応で受信機1つワイヤレスマウスとワイヤレスキーボードの両方と接続できるため、USBポートの消費を抑えられる。さらに、横スクロールがついているため、細かな横スクロールができるようになる。
機器名の最後の「S」はサイレントのS。クリックが静かなようだ。
親指の下に出っ張りがあるため好みは分かれるだろう。右利き専用のため、左利きの方には使いにくい。
ロジクール Unifyng の使い方・メリット
ロジクール Unifyng 対応のマウス・キーボードを使用すると、それぞれにUSB接続の受信機がついているが、片方の受信機でマウスとキーボードが接続できるようになる。
これを実現するには、Unifying ソフトウェア をパソコンにインストールする必要がある。インストールすると、画面の説明の通りに操作していくと、1台のUSB受信機でマウス・キーボードが接続される。
もし、USB受信機をなくした場合は、もう1つの受信機を使って、マウス・キーボードを接続しなおせば使えるようになる。USB受信機がなければ、購入することもできる。USB受信機をなくしたからマウスやキーボードを購入し直さないといけないということがなくなるのである。
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